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みよた遠征2018

8月25日、26日の土日にかけて、長野県御代田町で開かれた大会に泊りがけで参加してきました。

朝の5時に集合し、車で片道3時間~4時間かけて御代田に到着。すぐに開会式→試合となりました。

朝早く起きて、長時間のドライブにもかかわらず子供たちは元気で到着し、試合にも全力で頑張りました。

その日の夜、近隣の宿泊施設に泊まりました。

みんなでご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒に眠ることでチームの連帯意識も高まり、また仲間との共有した時間を楽しく過ごしたようです。

 

浦安SVCの子供たちには、普段の練習やそれぞれの試合の時から、自分たちで道具の管理をすること、その日の行程を把握し、責任もって行動することを6年生を先頭に行っているので、長距離遠征や、合宿の時などによく反映されます。

バレーボールに対する技術だけではなく、今後それぞれの人生を歩んでゆく上で必要で大切なさまざまなことを学び体験しています。

 

翌日も試合→夕方に閉会式で解散となりました。

 

夏休み最後の遠征!引率された指導者の方々、帯同された保護者の方々、遠征にあたり下準備をし送り出した保護者の方々、大変お疲れ様でした!

また一つ成長した子供たちです!